Macのキーボードをwindowsで使う方法は以下。
まず、Macのキーボードを買ってきます。
次にWindowsのPCのUSBポートに接続します。
以上で使えます。。。
と、それだけではつまらないので、
今回はコマンドやオプションボタンの場所にctrlボタンやALTボタンを設定するためのツールをインストール。
有償のものもあるが、今回はフリーウェアの
AppleKbWinをインストールした。
http://www.geocities.jp/funchi_soft/
こちらよりダウンロードしよう。
インストール方法はダウンロードしたアイコンをダブルクリックするだけなので、特に説明はなし。
コマンド、オプション、コントロール、caps lockキーなどの変更ができたり、スクリーンショットをマックと同じコマンドでとれるようになったり、また、とったスクリーンショットが直接ファイルとして保存される(これが一番うれしい機能だったりもする・・・)
カナと英数の切り替えもMacと同じスペース脇のボタンでできるので非常に重宝する。
CDのイジェクトもできるようになる。
音量ボタンはWindowsの標準ドライバでも使えるようだ。
キータッチ感が非常によいMac用キーボードを是非使ってみてほしい。(安いし、、、)
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