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さて、前回の
第1回:VMWare 上にCentOS(Linux)用のインスタンスの作成
では VMWare 上に CentOS をインストールする準備ができましたが、今回は OS のインストール作業を行いたいと思います。

まずは、ディスクイメージが仮想ドライブにマウントされていると思いますので、そのままインスタンスを起動します。
起動は左にある緑の三角ボタンを押します。

start instance

起動したら上の「Console」と書いてあるタブを押します。

console

そうするとこんな画面になりますので、黒い画面の真ん中あたりを押してみます。

console black

押すと別窓で起動した画面が表示されます。
画面内のどこでも良いのでマウスをクリックすると画面内の操作ができるようになるので、インストールするためにエンターを押しましょう。
(しばらく待っていても勝手に先に進みます)
ちなみに画面内の操作モードになっていると、ホストOS側の操作ができなくなりますので、戻りたい時は「Alt」+「Ctrl」ボタンを押しましょう。

install

だた~っと文字が流れてインストール作業が始まります。
もう少々待ちます。

log

業務などで使う場合は厳密なメディアのチェックが必要かとは思いますが、自宅サーバなのでここは Skip してしまいます。

media check

anaconda インストーラが起動し始めます
Next を押して次へ進みましょう

centos

言語を設定します。
英語でもいいのですが、今回は日本語を選びます。

language

新しいパーティションにインストールする場合には初期化して良いか確認画面が表示されますので、「はい」を選択します。
キーボードも日本語を選択します。

error disk

新規のパーティションの場合は特に何を選んでも問題ないのですが、今回は「全てのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成」を選びます。

pertition

ネットワークは、ひとまず構築時は家のルータからDHCPでIPアドレスをもらう事にすることにして、自動設定でそのまま進みます。

network

タイムゾーンは東京を選択

timezone

root ユーザ(管理者)のパスワードを入力します。

root password

サーバのパフォーマンスの低い時代は、GUIはインストールしない場合もありましたが、最近のサーバは非常にパワフルなので Gnome のGUIをインストールしておきましょう。
(実際の稼働時はランレベル3(CUI)で運用するつもりですが)
また、ソフトウェア追加のリポジトリもデフォルトの物を追加しておきます。

gnome

次へを押してインストールを開始しましょう

finish

インストールは時間がかかりますので、のんびり待ちます。

end

インストールが終了したら再起動します。

reboot

再起動を待ちます、待ちます。

start

まだまだ待ちます。

start2

設定を行います。
まずは「次へ」を押しましょう。

welcome

ファイヤウォールの設定を行います。
後ほど手動で設定をしますので、とりあえず「無効」にしておきます。
注意:この時点で直接インターネットに接続などしないようにしてください。(ルータなどを経由してNAT、NAPTで接続するのはOKです)
有効にしていてもいいのですが、構築時にサーバに接続できない・・などの問題が起きる可能性を最小限にするためです。

firewall

SELinux の設定です。
有効にしておいても問題はありませんが、今回は無効にしておきます。

selinux

日付と時刻の設定ですが、「ネットワークタイムプロトコル」のタブを選択して、NTPを有効にします。
時刻サーバに自動で接続し、時間を合わせます。

time

ユーザーを追加します。
通常使うユーザーを追加します。

user

サウンドカードはなぜか認識されないので、そのまま進んでしまいましょう。

sound card

CDからアプリケーションを追加したい場合はここでインストールします。
DVDからはインストールできないようです。

add application

終わったらユーザー名を打ち込んでログインします。
やっとデスクトップまでたどり着けそうです^^

user name

デスクトップが表示されると、更新ファイルがあると右上に吹き出しが出ます。
インストールしておく方がセキュアなので、ここは更新しておきましょう。

desktop

更新が終了すると、再起動する必要があります。
これを再起動するといよいよインストール作業は完了です。

end update


お疲れさまでした。
さて、次回はリモート接続とセキュリティ設定の予定です。


【CentOS でLinux自宅サーバ】シリーズ

第1回 VMWare 上にCentOS(Linux)用のインスタンスの作成
第2回 VMWare 上にCentOS(Linux)をインストール



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